粋に生きたいよね。楽しく行きたいよね。
食べ物の事や好きな音楽やLIVEレポやら、気の向くまま駄文タレ流しのバカ日記へようこそ。
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いろいろあったのですが、ほんのちょっと時間が経ち、この今の生活もすっかり当たり前として受け入れている感じになってきたので、我が家の大事な娘ニコについて、ブログで公開します。
愛犬家がウチの同じ失敗をしないためにも恥をさらします。
まず先に現在の状態を報告します。
今はニコはほとんど目が見えていません。
糖尿病になっていてそのせいで白内障を併発し見えなくなってしまいました。
1日2回の食事の後に、我々夫婦がインスリン注射をして血糖値を下げる生活が始まりかれこれ1ヶ月くらい過ぎました。
きっかけは夫婦で夜遅くにニコの散歩をしている時でした。
ニコは田んぼ横のドブに片足を踏み外したのです。犬の反射神経は凄いのですぐサッと戻って落ちる事はありませんでしたが、我々夫婦は「何てドジな犬だろ」と笑っていました。
しかしその日、こんな感じのおかしな行動を2〜3回繰り返しました。
もしかして目が見えてないのか?
でも明らかに目で確認している事も多いし、夜だし見えにくかったのかと勝手に解釈していました。
妻は「そういえばニコの目が白い気が」と気付きました。私は最初は「照明の反射だろ」と返答したのですが2〜3日経ったところで私も「確かに白いかも」と思いました。
それからあっという間でした。
たぶん一週間くらいでニコはほぼ盲目になりました。
本当に近いところでの光と影くらいが少し判別できる程度。
我が家の配置は既に記憶にあり、匂いや音などで、普段の生活はかなり普通です。目が見えてないとは思えないくらい。しかし、ソファに飛び乗ろうとしたその踏み出し距離を間違えたり、車庫へ降りる段で転びそうになったりしていました。
休日になり、とにかく病院へ連れて行こうと思ったのですが、それまでの時間に私もインターネットで情報を探しました。
ほぼ間違いなく糖尿病からの白内障併発による視力低下です。
気付かぬウチに糖尿病が進行していました。
暑くなり始めた5月頃から飲料量が異常に増えました。
私達夫婦は「暑いと犬もこんなに水を飲むんだ」といった認識でしたが、それが間違いでした。
これは糖尿病による症状だったのです。
そして痩せていきました。エサをしっかりあげているのに確かに痩せているなとは思っていたのですが、これも糖尿病の進行によるものでした。
ですが私達は「自分たちがちゃんと散歩させているので太ってないんだ」「夏になると犬も夏痩せするんだね」と勘違いしていたのです。
この時点で糖尿病に気付いて病院で見てもらってインスリン注射を始めて血糖値を下げていれば、白内障は間違いなく防げていたのです。
それが悔やまれます。
病院へ行き、すぐに血液検査をしてもらったところ、血糖値はその検査機器が測れるレベルを超えているくらい高い数値でした。
運が悪かったのが、それが連休2日前だったという事。
近所の獣医さんもお休みに入ります。
短い期間で先生はインスリンを打つ量をなんとか割り出してくれました。犬の身体の大きさや糖尿病の進行状況により打つ量がそれぞれ違うのです。
休日が始まり、我が家で餌をあげた直後にインスリン注射をしました。ニコはさほど嫌がらない事が本当に助かります。
しかし病院よりも自宅は落ち着くようで、そうすると血糖値も下がる場合があるらしいのです。そしてそれが悪いほうに作用してしまい、私が打ったインスリンのせいで低血糖の症状が起きました。
血糖値を下げ過ぎたのです。
夜、グッタリして起き上がれません。足に力が入らないのです。
一応、先生もその可能性を考えて我々に「その場合はこのブドウ糖を」と対処を指示してくれていました。
その指示通りにブドウ糖を投入したところ少し元気になったので、ニコは私と一緒に就寝したのです。
しかし、明け方、ニコはオシッコを撒き散らし全身をバタバタ震えさせ始めました。飛び跳ねる勢いで。
痙攣です。
昨晩のブドウ糖がまだ足りなかった のです。痙攣は数分おきに波がありました。2回の痙攣の後、落ち着いた瞬間にブドウ糖を投入。そしてエサを見せてみたところ食べてくれました。
これでやっと落ち着きました。
エサを食べた直後から血糖値は上がり始めます。
病気になるまでニコは車庫で寝て、私達飼い主は寝室で寝ていたのですが、さすがに心配でリビングに布団を敷き、私がニコと寝たのですが、これが功を奏しました。車庫で低血糖による痙攣を起こしていたらと想像すると今でも怖くなります。
それから数日はインスリン投与は控えました。血糖値が高いままなのは可哀想ですが、低血糖は死につながります。
連休も終わりすぐに先生に再診してもらい、改めてじっくりと時間をかけて適切なインスリン量を算出してもらいました。
今は先生とも相談しながら週末ごとに血液を調べてもらってインスリンの投与量を微調整しています。
インスリン投与し始めてから、ちゃんと体重も戻ってきています。
その為にインスリン投与量も序々に増やしていかなければいけません。
この作業をくりかえし、お医者さんと我々飼い主とでニコの血糖値を適切な範囲に収めてあげれば、ニコは他の健康な犬と何ら変わり無い生活が送れます。
いつも通りの元気なニコです。
昨日も元気です。今日も元気です。 毎日元気です。
でもまだ目は見えません。このままではずっと見えません。
今はまだ体重が本来あるべき体重に戻っていないのです。体重が戻って「この体格なら今後はずっとこのインスリン投与量で」と決定したら、白内障の治療をやる予定です。
目が見えるようになれば、毎日インスリン投与さえしていれば他の犬と全く同じなんです。
我々夫婦は全く悲観していません。
正直いろいろ大変です。食事の度に注射を打ち、以前よりかなり高価なものを与えています。
ですが苦ではないのです。
むしろニコへの愛情が深まった気がしています。
このブログを書くまでに、直接会った人には話していましたし、ここを見てくれている人の殆どの人はもう知っている事ですが、改めて書いてみました。
もし検索などで辿りついた方、犬の糖尿病について、初期状態を知ってください。気付いてあげて欲しいのです。
犬は自分の体調を伝える方法が無いのですから。
1日に飲む水の量が増え、同時に尿の回数や量も増えたら、すぐに病院で血液検査をしてください。
もう糖尿病かもしれません。
けどそれはもうしょうがないじゃないですか。
そこからインスリン投与を始めれば、白内障になる事は防げるのですから。
私達夫婦のようなミスを犯さないでください。
糖尿病になる原因ですが、多いのはやはり肥満からのようです。
犬が欲しがるからと毎日アイスクリームあげていたり、人間と同じものを食べさせたりしている方は気をつけてください。
比較的確率は低いですが、ウチのように肥満になっていないにも関わらず糖尿病になってしまっているパターンもあります。
正直原因は判らないのですが、遺伝かストレスが原因ではないかとの事。
ストレスだとしたら、やはり、成犬になってから飼い主が変わった事が最大の原因だったのかもしれません。
もう病気になってしまったものはしょうがありません。
ニコは今は5歳。まだまだ生きていきます。
我々夫婦と楽しくやっていきます。
これからまだまだニコと楽しくやっていくんです。
まだしばらくは目の見えない不自由な生活が続きますが、前と同じで、結構いろんなところにニコを連れて出かけています。
友人のみなさん、ニコにあった時はこれまでと変わらず接してください。
目が見えてない事でちょっとビビっちゃって吠える事がありますが、すぐに慣れます。
ニコは人間が大好きなんですから。
ニコ共々、これからも宜しくお願いします。
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いろいろあったのですが、ほんのちょっと時間が経ち、この今の生活もすっかり当たり前として受け入れている感じになってきたので、我が家の大事な娘ニコについて、ブログで公開します。
愛犬家がウチの同じ失敗をしないためにも恥をさらします。
まず先に現在の状態を報告します。
今はニコはほとんど目が見えていません。
糖尿病になっていてそのせいで白内障を併発し見えなくなってしまいました。
1日2回の食事の後に、我々夫婦がインスリン注射をして血糖値を下げる生活が始まりかれこれ1ヶ月くらい過ぎました。
きっかけは夫婦で夜遅くにニコの散歩をしている時でした。
ニコは田んぼ横のドブに片足を踏み外したのです。犬の反射神経は凄いのですぐサッと戻って落ちる事はありませんでしたが、我々夫婦は「何てドジな犬だろ」と笑っていました。
しかしその日、こんな感じのおかしな行動を2〜3回繰り返しました。
もしかして目が見えてないのか?
でも明らかに目で確認している事も多いし、夜だし見えにくかったのかと勝手に解釈していました。
妻は「そういえばニコの目が白い気が」と気付きました。私は最初は「照明の反射だろ」と返答したのですが2〜3日経ったところで私も「確かに白いかも」と思いました。
それからあっという間でした。
たぶん一週間くらいでニコはほぼ盲目になりました。
本当に近いところでの光と影くらいが少し判別できる程度。
我が家の配置は既に記憶にあり、匂いや音などで、普段の生活はかなり普通です。目が見えてないとは思えないくらい。しかし、ソファに飛び乗ろうとしたその踏み出し距離を間違えたり、車庫へ降りる段で転びそうになったりしていました。
休日になり、とにかく病院へ連れて行こうと思ったのですが、それまでの時間に私もインターネットで情報を探しました。
ほぼ間違いなく糖尿病からの白内障併発による視力低下です。
気付かぬウチに糖尿病が進行していました。
暑くなり始めた5月頃から飲料量が異常に増えました。
私達夫婦は「暑いと犬もこんなに水を飲むんだ」といった認識でしたが、それが間違いでした。
これは糖尿病による症状だったのです。
そして痩せていきました。エサをしっかりあげているのに確かに痩せているなとは思っていたのですが、これも糖尿病の進行によるものでした。
ですが私達は「自分たちがちゃんと散歩させているので太ってないんだ」「夏になると犬も夏痩せするんだね」と勘違いしていたのです。
この時点で糖尿病に気付いて病院で見てもらってインスリン注射を始めて血糖値を下げていれば、白内障は間違いなく防げていたのです。
それが悔やまれます。
病院へ行き、すぐに血液検査をしてもらったところ、血糖値はその検査機器が測れるレベルを超えているくらい高い数値でした。
運が悪かったのが、それが連休2日前だったという事。
近所の獣医さんもお休みに入ります。
短い期間で先生はインスリンを打つ量をなんとか割り出してくれました。犬の身体の大きさや糖尿病の進行状況により打つ量がそれぞれ違うのです。
休日が始まり、我が家で餌をあげた直後にインスリン注射をしました。ニコはさほど嫌がらない事が本当に助かります。
しかし病院よりも自宅は落ち着くようで、そうすると血糖値も下がる場合があるらしいのです。そしてそれが悪いほうに作用してしまい、私が打ったインスリンのせいで低血糖の症状が起きました。
血糖値を下げ過ぎたのです。
夜、グッタリして起き上がれません。足に力が入らないのです。
一応、先生もその可能性を考えて我々に「その場合はこのブドウ糖を」と対処を指示してくれていました。
その指示通りにブドウ糖を投入したところ少し元気になったので、ニコは私と一緒に就寝したのです。
しかし、明け方、ニコはオシッコを撒き散らし全身をバタバタ震えさせ始めました。飛び跳ねる勢いで。
痙攣です。
昨晩のブドウ糖がまだ足りなかった のです。痙攣は数分おきに波がありました。2回の痙攣の後、落ち着いた瞬間にブドウ糖を投入。そしてエサを見せてみたところ食べてくれました。
これでやっと落ち着きました。
エサを食べた直後から血糖値は上がり始めます。
病気になるまでニコは車庫で寝て、私達飼い主は寝室で寝ていたのですが、さすがに心配でリビングに布団を敷き、私がニコと寝たのですが、これが功を奏しました。車庫で低血糖による痙攣を起こしていたらと想像すると今でも怖くなります。
それから数日はインスリン投与は控えました。血糖値が高いままなのは可哀想ですが、低血糖は死につながります。
連休も終わりすぐに先生に再診してもらい、改めてじっくりと時間をかけて適切なインスリン量を算出してもらいました。
今は先生とも相談しながら週末ごとに血液を調べてもらってインスリンの投与量を微調整しています。
インスリン投与し始めてから、ちゃんと体重も戻ってきています。
その為にインスリン投与量も序々に増やしていかなければいけません。
この作業をくりかえし、お医者さんと我々飼い主とでニコの血糖値を適切な範囲に収めてあげれば、ニコは他の健康な犬と何ら変わり無い生活が送れます。
いつも通りの元気なニコです。
昨日も元気です。今日も元気です。 毎日元気です。
でもまだ目は見えません。このままではずっと見えません。
今はまだ体重が本来あるべき体重に戻っていないのです。体重が戻って「この体格なら今後はずっとこのインスリン投与量で」と決定したら、白内障の治療をやる予定です。
目が見えるようになれば、毎日インスリン投与さえしていれば他の犬と全く同じなんです。
我々夫婦は全く悲観していません。
正直いろいろ大変です。食事の度に注射を打ち、以前よりかなり高価なものを与えています。
ですが苦ではないのです。
むしろニコへの愛情が深まった気がしています。
このブログを書くまでに、直接会った人には話していましたし、ここを見てくれている人の殆どの人はもう知っている事ですが、改めて書いてみました。
もし検索などで辿りついた方、犬の糖尿病について、初期状態を知ってください。気付いてあげて欲しいのです。
犬は自分の体調を伝える方法が無いのですから。
1日に飲む水の量が増え、同時に尿の回数や量も増えたら、すぐに病院で血液検査をしてください。
もう糖尿病かもしれません。
けどそれはもうしょうがないじゃないですか。
そこからインスリン投与を始めれば、白内障になる事は防げるのですから。
私達夫婦のようなミスを犯さないでください。
糖尿病になる原因ですが、多いのはやはり肥満からのようです。
犬が欲しがるからと毎日アイスクリームあげていたり、人間と同じものを食べさせたりしている方は気をつけてください。
比較的確率は低いですが、ウチのように肥満になっていないにも関わらず糖尿病になってしまっているパターンもあります。
正直原因は判らないのですが、遺伝かストレスが原因ではないかとの事。
ストレスだとしたら、やはり、成犬になってから飼い主が変わった事が最大の原因だったのかもしれません。
もう病気になってしまったものはしょうがありません。
ニコは今は5歳。まだまだ生きていきます。
我々夫婦と楽しくやっていきます。
これからまだまだニコと楽しくやっていくんです。
まだしばらくは目の見えない不自由な生活が続きますが、前と同じで、結構いろんなところにニコを連れて出かけています。
友人のみなさん、ニコにあった時はこれまでと変わらず接してください。
目が見えてない事でちょっとビビっちゃって吠える事がありますが、すぐに慣れます。
ニコは人間が大好きなんですから。
ニコ共々、これからも宜しくお願いします。
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この記事にコメントする
メス犬飼ってるとね
気をつけてあげてくださいね。
メス犬の方がオスよりも糖尿病になりやすいらしいです。
水の量に注意ですね。
メス犬の方がオスよりも糖尿病になりやすいらしいです。
水の量に注意ですね。
会えるよ
ジェラスで飲む時ニコ同伴しようと狙っているので、そん時にでも是非かわいがってやってください。
頑張るよ
なんかさ、ハンデ背負った今の方が前よりも可愛く感じてるかも。
可愛いんですよ。
可愛いんですよ。
貴重な話を
このブログを見て カミサンにも一緒に
見てもらい すぐ
我が家の2匹の健康状況を考えてみました
ポンはダイエット食 クーは普通食と
8年ほどまえから 与えています
しかし 糖尿 白内障なんて 考えてもいませんでした。
これからは よく観察し 人間と同じ
健康に充分 気をつけて 過ごそうと
感じています
貴重な話 有難うございました
見てもらい すぐ
我が家の2匹の健康状況を考えてみました
ポンはダイエット食 クーは普通食と
8年ほどまえから 与えています
しかし 糖尿 白内障なんて 考えてもいませんでした。
これからは よく観察し 人間と同じ
健康に充分 気をつけて 過ごそうと
感じています
貴重な話 有難うございました
参考になれば幸いです
飲料の増加の時点で気付いていれば、目が見えなくなることは防げたのに、と思うとそれだけは悔やまれます。
私が知る愛犬家のみなさんが、私と同じミスをしなければ、これを書いた価値も出るでしょう。
お互い気をつけていきたいですね。
私が知る愛犬家のみなさんが、私と同じミスをしなければ、これを書いた価値も出るでしょう。
お互い気をつけていきたいですね。
動物を飼うという責任
病気になっちゃったもんはしょうがないです。
どうやって病気と一緒にやっていくか、
なんですが、
前より手間がかかったりするけど前より可愛く感じちゃうんです。
結構楽しいですよ。
どうやって病気と一緒にやっていくか、
なんですが、
前より手間がかかったりするけど前より可愛く感じちゃうんです。
結構楽しいですよ。
いやいや
全然責任を感じる事はないですよ。
彼女はそうゆう運命なんです。
だからこの状況はなんも気にしないでください。
近くの友人がこうゆう事にあったので、この病気の認識も身近に感じただろうし、自分の犬にもし同様な変化があったらすぐに対処してあげてね。
彼女はそうゆう運命なんです。
だからこの状況はなんも気にしないでください。
近くの友人がこうゆう事にあったので、この病気の認識も身近に感じただろうし、自分の犬にもし同様な変化があったらすぐに対処してあげてね。
やっぱ生き物だもんねー
飼い主にとって、ペットの病気の進行に気づかなかったというのが切ないですよねー。
頑張ってください。
久しぶりにニコちゃん拝見しました。
まさかそんな大変なことになっているとは知らず、びっくりで心が痛いです。
こんなとき何て言ったらいいか、うまく言えませんが、早期発見できなかったことをどうか悔やみすぎないでください。
判断するのはかなり難しいと思いますし。
ニコちゃんの体重が戻って、白内障の治療もできて、また自由に走り回れるようになりますように・・・
どんな病気になっても、ガッツさん夫婦の愛情をいっぱい感じているニコちゃんはずっと幸せやと思います。
まさかそんな大変なことになっているとは知らず、びっくりで心が痛いです。
こんなとき何て言ったらいいか、うまく言えませんが、早期発見できなかったことをどうか悔やみすぎないでください。
判断するのはかなり難しいと思いますし。
ニコちゃんの体重が戻って、白内障の治療もできて、また自由に走り回れるようになりますように・・・
どんな病気になっても、ガッツさん夫婦の愛情をいっぱい感じているニコちゃんはずっと幸せやと思います。
ありがとうございます
ひらひらさんご夫婦にはすぐになつきましたよねー。
あの頃はまだ今程「誰にでも」って感じじゃなかった頃なのに、すぐに甘えたんですよね。犬は「犬が好きな人間」すぐわかるんでしょうね。
また遊んでやってくださいね。
あの頃はまだ今程「誰にでも」って感じじゃなかった頃なのに、すぐに甘えたんですよね。犬は「犬が好きな人間」すぐわかるんでしょうね。
また遊んでやってくださいね。
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